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様々な音楽が生まれている今。なにを聴いたらいいか悩んでいる方、必見! これから露出が増えること間違いなしの期待の星から、大型フェスで活躍中のバンドまで注目のアーティストを紹介しちゃいます。 |
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烈な印象を与えるバンド名の乙三(オッサン)は、Vo、Key、G、B、Dr、Tp、Sax、Tbで構成された7人組。なんと、メンバーのうち5人が国立音大出身で、それぞれが、さまざまなジャンルのアーティストをサポートした経験もある、実力派バンドである。そんな彼らの音楽は、聴いた人が自然と踊り出してしまうような、ハッピーなポップサウンド。ストリートライブでは、毎回数百人が人垣を作ってしまう盛り上がりよう。老若男女を魅了するパフォーマンスは必見です!! |
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【収録曲】
1. 月曜日:杉並超ブルース
2. 火曜日:火曜日
3. 水曜日:真ん仲
4. 木曜日:摩って
5. 金曜日:葛藤日
6. 土曜日:心労湿布
7. 日曜日:打ち上げ、先週の |
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2nd mini album
『火曜日』
2006.12.6 in stores 1,800円(税込) |
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大竹創作(おおたけ・そうさく/リーダー、ボーカル&キーボード)、大竹幸平(おおたけ・こうへい/ギター)、畑野淳(はたの・じゅん/ベース)、高橋克弥(たかはし・かつや/ドラム)、石井慎太郎(いしい・しんたろう/トランペット)、大郷良知(だいごう・りょうち/サックス)、橋本貴久(はしもと・たかひさ/トロンボーン)からなる7人組のブラス・ポップ・バンド。2006年『新旬香噂ショー 』でメジャーデビュー。 |
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「火曜日」が、テレビ埼玉他全国8局ネット「ガダルカナル・タカのこちらDERUとこ編集部」(毎週金曜24:00放送)の1〜3月度エンディングテーマに決定! |
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『乙三.ワンマンライブ 〜打ち上げ、去年の〜』
日程:2007年3月4日(日) 時間:開場18:00/開演18:30
会場:渋谷クラブクアトロ
料金:オールスタンディング/3,500円(入場整理番号付/ドリンク代500円別途必要)
予約:電子チケットぴあ 0570-02-9999 0570-02-9966
ローソンチケット 0570-000-777
問合せ:オデッセー 03-3560-3930 |
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まず一番に音楽を楽しむことを徹底的にアプローチしているところが◎ |
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ADWIMPSとは、“かっこいい弱虫”という意味。しかし、弱虫などまったく感じさせない、勢いのある4人組である。メンバー全員が1985年生まれで、大学生でもあるボーカルの野田洋次郎とベースの武田祐介は、学業とバンドを両立させている。そんな彼らの音楽は、ロックやヒップホップ、アコースティックといった分野にとらわれない様々なサウンドを創り出し、いわば“RADWIMPS”という新しいジャンルを確立。心を揺さぶる歌詞、斬新なタイトルも魅力的である。 |
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ALBUM
『RADWIPS4〜おかずのごはん〜』
2006.12.6 in stores 2,800円(税込)
初回のみ、レシピ付きおかずステッカーが封入されています。 |
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1. ふたりごと 一生に一度のワープver
2. ギミギミック
3. 05410-(ん)
4. me me she
5. 有心論
6. 遠恋
7.セツナレンサ |
8. いいんですか?
9. 指きりげんまん
10. 傘拍手
11. ます。
12. 夢番地
13. バグッバイ |
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RADWIMPS(ラッドウインプス)
野田洋次郎(のだ・ようじろう / ボーカル&ギター)、桑原彰(くわはら・あきら / ギター&コーラス)、武田祐介(たけだ・ゆうすけ / ベース&コーラス)、山口智史(やまぐち・さとし / ドラム&コーラス)からなる4人組ロックバンド。全員横浜出身。2005年11月にシングル『25コ目の染色体』でメジャーデビュー。2006年2月にリリースしたサードアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』がロングセラーを記録。 |
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インディーズ時代からアルバム曲までのクリップを中心に、ライブやメイキング映像、レコーディング風景なども収録されているスペシャルな一枚。 これでRADWIMPSの歴史がまるごとわかります! |
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毎回メロディラインが違うRADWIMPS。聴く人を良い意味で裏切ってくれる。 |
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ナード化粧品“薬用ビューネ”CMソングに起用された「natural woman」で注目を浴びた瓜生明希葉。彼女の創り出す音楽は、女の子の可愛らしさ、美しさ、強さ、切なさなどを様々な形で表現している。そんな豊かな表現を支えているのが彼女の歌声。曲によって変化する歌声は、スーッと心に染みわたり、心地よい気分にさせてくれる。高校在学中から話題の舞台に次々と曲を提供し、演劇ファンを中心に人気を集めていた彼女だが、最近は同世代の女性ファンも急増中。2007年、大注目のシンガーソングライターである。 |
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【収録曲】 |
1. between knife and forks
2. 恋のテクスチャー
3. 喫茶デプレ
4. 圏外の街 |
5. natural woman
6. 違う夜
7. KEEP LEFT |
3rd mini album 『melodish』
2006.12.2 in stores 1,600円(税込) |
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瓜生明希葉(うりゅう あきは)
1983年12月2日生まれ。
中学生でオリジナル曲の制作を始め、高校時代にパルコ・リコモーション製作の舞台劇中歌に抜擢される。以後数々の話題の舞台に楽曲を提供している。 |
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erry」の名で6年間活動をしていた彼女だが、もっと自分をさらけだし、音楽に素直でいたいという気持ちから、より本名に近い「池上ケイ」として音楽をやっていくことを決意。彼女の奏でる音は、そんな力強さ、音楽に対する素直な気持ちが伝わってくる。改名後、第一弾シングルとなる『Grow』は、「なぜ生まれたの なぜ生きてるの・・・」という歌詞がとても印象的で、フジテレビフラワーセンターイメージソングにも起用されるなどリリース前から注目を集めている。池上ケイとしての彼女の成長に目が離せない。 |
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【収録曲】
1.
Grow
フジテレビフラワーセンターイメージソング
2. Horizon
福岡 第一交通産業 TV-CFソング
1st single『Grow』
2007.1.10 in stores 1,000円(税込) |
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池上ケイ(いけがみ けい)
1979年6月5日福岡県生まれ。
3歳からクラシックピアノを始め、高校卒業後、オリジナル曲を制作。その後、自主制作/インディーズ盤をリリースし、ストリートライブを含めた音楽活動を東京と地元九州を中心に精力的に展開していく。2006年3月にメジャーデビューシングル「咲きましょう」をberryの名でリリース。USENリクエストチャートで上位にランクインするなど注目を集める。 |
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一見、大人しそうに見える彼女。
しかし、音楽に対するアツイ思いは誰にも負けないほどである。 |
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